フェデラーファンのテニスブログ。

by xavi_takayuki
 
グランドスラム28大会連続ベスト8
昨日のスタンとのRoland Garrosの4回戦に勝利して、ロジャーフェデラーは28大会連続でのグランドスラムベスト8進出を決めました。

これは、2004年のウィンブルドンから継続している記録であり、ロジャーがNo.1として築き上げてきた当初から、今も継続している記録です。ジミー・コナーズが27大会という記録を持っていたので、それを更新した事になります。今大会は、ジョコビッチの連勝記録と自力でのNo.1獲得が一番の話題となっておりますけれども、ひそかにロジャーも調子は悪くない。ジョコビッチの陰に隠れているけど、いつものように、気がつかない間に大記録を作ってしまうのがロジャーフェデラーの凄いところで、この記録もその典型のような気がします。私はいつもそんなロジャーに感心してしまいます。

2010年のRGで途切れはしたものの、かつてレンドルが持っていた10大会連続という記録を倍以上更新する、23大会連続でのグランドスラム準決勝進出記録を既に持っているロジャーですが、一段下のベスト8はまだ更新中。たとえ一段下だとしても、本当にすごい記録です。

この継続性こそが本当のロジャーフェデラーの強さと言えるでしょう。ランキングの移り変わりも早く、トーナメント戦ですので、当然調子のよい選手と当たる機会も多い中で、全く負けていない事実は、ロジャーの本当の強さの証明です。厳しい試合という意味では、いつだったか全豪でのベルディヒ戦、2009年RG4回戦のハース戦、2010年WB1回戦、今年のAO2回戦シモン戦などで5セットマッチもありましたし、しかし、それを乗り越えてきての積み重ねの記録。

今まで、試合途中でのリタイアが無いというロジャーの誇るべきテニスキャリアの積み重ねとも言え、一度も休むことなくグランドスラムを迎えてこられた。そして、加えておくと、ツアー最後で多くの選手が怪我がちなツアー最終戦も9年連続で出場しているのも見逃せない。通年でどれだけ継続して勝っているかを容易に知ることが出来ますね。

グランドスラムでの抜群の安定感、そしてピーキングの合わせ方などは全てのプロ選手の見本になっているのは間違いないと思います。選手から見ても、この継続性は、本当に尊敬できる事ではないかと思います。

もちろん永遠に更新できるわけではないけど、また新たな歴史を更新したロジャーフェデラーを、ファンだけではなくて、テニスに関わっている全ての人たちが十分に評価をして頂けたら最高ですね!
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by xavi_takayuki | 2011-05-30 23:38 | Roger Federer
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