フェデラーファンのテニスブログ。

by xavi_takayuki
 
2011年のロジャーフェデラーを振り返る
しばらくさぼってしまい、申し訳ありません。
以前に更新したのが8月なので、4か月間書かず、大変申し訳ありません。

その期間を一応振り返ると、USオープンの準決勝は残念ではありましたけど、個人的には良い大会だった印象です。その後のデ杯では、ワールドグループ復帰を決めて、スタン達とスイスチームみんなで喜ぶ姿が見られて非常によかった。

そして、何といってもバーゼル、パリ、そしてATPファイナル・ロンドンでのロジャーのテニスは、僕らファンにとっても、GSが獲られなくても別に悲観する必要などなく、大した問題ではないことを教えてくれたような気がします。改めて、ロジャーのテニスが見られる事が如何にうれしいかということを思い起こさせてくれました。私にとっては、本当にありがたい存在です。

というわけで、64勝12敗、4大会優勝という成績で、2011年を終えました。5大会優勝した2010年と比較すると、グランドスラムでのタイトルが獲れなかったこと以外には差がなく、決して衰えたわけでもないと思います。何と言っても、ATPファイナル・ロンドンのタイトルを獲ったことにより、6回目の最終戦タイトルで歴代最多となったのは、本当にうれしいですね。

キャリアタイトルは70勝(決勝進出100回)に到達。03-05の期間で、決勝戦での24連勝という記録を打ち立てているロジャーですが、決勝戦での勝率が70%というのは、如何に凄いことか。

僕なんかは、自分のひいきのフットボールクラブである某広島のクラブが、1990年以降でも、天皇杯・ナビスコ杯の決勝戦成績が0勝5敗という惨状を見てきているだけに、決勝戦で勝つなんてのは、安定した強さがなければ絶対に達成できない事だと身をもって感じてはいますが、それにしても、決勝戦でも普段通りの強さを示してくれるロジャーというのは、本当に強固なメンタルを持っているのだなと思いますね。そして、今年のテニスを語る上ではジョコビッチも外せないですけれども、今年のジョコビッチも、シンシナティ以外は決勝戦で全て勝利しており、当然ながら称賛に値します。

というわけで、最後のまとめというか、個人的なベストマッチをピックアップしてみます。偏ったランキングになっていますけど、一応、個人ブログなのでご了承下さい(笑)

個人的ベストマッチ 5試合

1、Mutua Madrid Open 2回戦 VS Feliciano Lopez 7-6(13), 6-7(1), 7-6(7)

これはねー、やっぱり現地観戦して、5年ぶりのロジャーの試合だ!って時に、こんな試合をされるとなると、私にとっては、もうずっと忘れられない試合であろうと思います。思いもよらなかった全試合タイブレイクという年間でも滅多に見られない試合を現地で観戦する事が出来ました。まさか、あそこまでアウェーを感じる経験を出来るとは思いもよらなかったけど、勝ってくれたので、やっぱり最高でした。

2、US Open 4回戦 VS Juan Monaco 6-1, 6-2, 6-0

今年、もっともFederer Expressを表現できた試合だっと思います。ロンドンでのナダル戦もその系統の試合ですけど、何といっても、この試合の良さは、観衆の反応の良さ。夜の遅い時間でも、ロジャーを待ち続けていた観客と、それに応えるかのように、試合をサクサク進めていったロジャー。言葉で上手く表現できないんですけど、これは大好きな試合です。

3、Roland Garros 準決勝 VS Novak Djokovic 7-6(5), 6-3, 3-6, 7-6(5)

グランドスラムでは、これがすぐに思い浮かびますね。ジョコビッチは絶好調だったし、試合前は勢いでジョコビッチが勝つんじゃないかとも言われていましたが、僕はロジャーがそう簡単には負けないんじゃないかと思いました。ロジャーもラファ同様、RGで4年連続決勝進出をしている実績を持つ選手ですので、RGではジョコビッチより上の実績なわけです。連勝記録と実績と、どちらが上回るかという極めて面白いシチュエーションの試合でしたが、ロジャーが勝利。この試合が、2011年のベストマッチに挙げる方も多いと思いますし、それだけ爽快な気分にさせてくれる試合でした。

4、ATP World Tour Finals 決勝 VS Jo-Wilfried Tsonga W 6-3, 6-7(6), 6-3

サンプラス、レンドルと並んでいたファイナル5勝を上回る6勝目をあげられたのは、後々、ロジャーを語られる時に、大きな意味を持つ勝利でしたし、やっぱりビッグタイトルを獲るロジャーを見られるのは、いつだってうれしい。ツォンガも強かった。サービスゲームを中心に組み立てる両者の試合というのは、試合展開もスムーズですし、非常に面白いです。ウィンブルドン準々決勝もきわどい試合でしたけれども、大事なポイントを確実にものにしたロジャーは本当に強かった。

5、Wimbledon 3回戦 VS David Nalbandian 6-4, 6-2, 6-4

この試合は、今年のウィンブルドンでも一番記憶に残っているというか、なんだか、楽しそうにプレーするロジャーだったような気がして、それでセレクトしてみました。

ということで、2012年も大忙しのロジャーだと思いますけど、見られる限り、引き続き、試合を見られたらよいなーと思います。
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by xavi_takayuki | 2011-12-17 22:21 | Roger Federer
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