フェデラーファンのテニスブログ。

by xavi_takayuki
 
Wimbledon 2006 Roger 4連覇
Wimbledon 2006 Final

Roger Federer 6-0 7-6 6-7 6-3 Rafael Nadal

あぁ、よかった。本当にホッとしてます。ナダルの恐ろしさは嫌になるぐらい知らされてますからね。何度も嫌な予感がしていたのですが、杞憂に終わってよかったです。

1stセット、6-0という驚異的な展開で幕をあげたファイナルですが、不安は消えません。なぜならRoland Garrosとほとんど同じ展開だったから。案の状、2ndセットはブレイクされるスタート。このセットは、いつかナダルのサーブはブレイクするチャンスがあるかと思っていたけど、ようやく最後にやってきた。このあたりがグラスコートでの絶対的な自信を取り戻させたのかもしれない。2ndセットのタイブレイクはちょっとした気持ちの差がでました。

しかし、3rdセットは一進一退のキープ合戦。常に試合をあきらめないナダルの強さが際立っていたセット。その気持ちは途切れず、タイブレイクではナダル優勢で進み、そのままナダルが獲った。さすが、この精神的な強さは世界でも1,2を争うと思う。

4thセット、気持ちを入れ替えたロジャーは一度あったブレイクのピンチを乗り切ってから、精神的に落ち着くことができたんじゃないかと思います。やはり、精神的に落ち着いたときのロジャーに敵はない。後は自分のプレーをするだけだった。

試合終了直後、観客に答えていた後椅子に座るとき、ちょっと涙ぐんでましたよね。カメラはあまり映さなかったけど。いろんな感情がこみ上げてきたんじゃないかと思います。ナダルに負け続けていたこと、Wimbledonディフェンディング・チャンピオンとしての意地とプライド。ようやく解き放たれた瞬間、本当に安堵の表情を浮かべてましたね。

僕がロジャー・フェデラーのファンになってからもう4年も経つのね。実は今日の試合前にその4年前の決勝戦のビデオを見ました。落ち着かないし、再現をしてもらいたいというゲン担ぎという意味で。本当に再現できてよかった。

今日の試合の意義はというと、やはりサンプラスの記録に並んだことはうれしいですね。来年はボルグに並ぶか?と騒がれるだろうけど、道は険しいことに変わりありません。しかし、達成してほしい。
それにしてもボルグって化け物ですね。グラスコートの連勝記録を持ってたり、クレーコートもナダルが達成するまでは歴代2位だったり。Roland GarrosとWimbledonの連続優勝を果たしたり。もうロジャーはこんな選手と比較されるようになっているぐらいのレベルになってます。

次はUS Openですね。アガシのラスト・ショーとなるか、ロジャーの3連覇となるか、ナダルが初優勝となるか、ヒューイット、サフィン、ロディックが復活するか。

しばらくテニス観戦は機会が減りますが、とりあえず次のMasters Seriesまで充電ですね。また楽しいトーナメントになることを期待しましょう。
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by xavi_takayuki | 2006-07-10 01:50 | Roger Federer
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