フェデラーファンのテニスブログ。

by xavi_takayuki
 
COLDPLAY/Viva la Vida or Death and all his friends
待望していたColdplayの4枚目のアルバムが発売された。

「Parachutes」「A rush of blood to the head」「X&Y」が3部作ならば、

今回の「Viva la Vida or Death and all his friends」は新しいColdplay。

過去3枚のアルバムで3,000万枚以上売っているモンスターバンドに成長した彼ら。今回は、待ちに待ったアルバムだし、来日も控えているから期待度も個人的には半端ないものだった。当然世界中のファンが相当の期待感を持って注目していただろう。

過去の3作とは作風を変えると聞いていたし、より明るい曲が多いとも聞いていた。不安があったのは事実だ。でも、彼らの作るその美しいメロディーはさらに高まっていた。やっぱりびっくりするよ、一度聴くと。2000年代にデビューしたバンドで最高のバンドであることが、この作品でやはり証明された。

U2、Radiohead、Travis、Kraftwerkなど多くのビッグバンドに影響を受けてきたのは公言しているし、作風が似ているとも言われてきたし、実際にそう思う曲は多い。ただ、今回のアルバムで、新しいCOLDPLAYが確立されたのが半端なくうれしい。

過去の楽曲、例えば「Yellow」「In my place」「Clocks」「Fix you」「Speed of sound」のようなライブアンセムがこのアルバムに存在するかは、実際に今後のライブでの披露により変わってくると思う。しかし、その中でもアルバムタイトル曲である「Viva la vida」。この曲の活力と言ったら、どう表現すればいいんだろう。新しいアンセムになるポテンシャルを十分に秘めている一曲だと思う。

だが、もちろんこの「Viva la vida」1曲が素晴らしいだけのアルバムなんかでは決してない。

むしろ、1曲目のインスト曲「Life in technicolor」から10曲目の「Death and all his friends」までの流れが素晴らしい。つまり、一つのコンセプトアルバム。どの曲が飛びぬけていいというものではなく、10曲を通して聴いてこそ、その良さがわかるものなんではないかと。音にこだわり、メランコリックで、静と動が繰り返され、生命と死が表現される。

過去の3作品、確かに素晴らしい楽曲も多いし大好きだ。しかし、正直な話、どうして自分にとってのキラーチューンにならない曲も存在する。だが、このニューアルバムはとっておきのキラーチューンこそ存在しないものの、ファンにとっては長く愛されるアルバムになるのではないかと思う。

今までのアルバムが悪かったとか今回のアルバムが飛びぬけて良いと言うわけではなく、また一つ素晴らしい作品を作ってくれた。結局4枚とも全部好き(笑)。その日の気分によって、聴きたいアルバムが変わる。それが、僕のCOLDPLAYへのスタンス。それにまた新しい1枚が加わったのが、とことんうれしい。

8月の来日に向けて素晴らしい楽曲を提供してくれたColdplayに感謝。楽しみです。

#1 Life in thchnicolor
#2 Cemeteries of London
#3 lost !
#4 42
#5 Lovers in Japan/Reign of love
#6 Yes
#7 Viva la vida
#8 Violet hill
#9 Strawberry swing
#10 Death and all his friends
(#11 Lost? 日本盤のみボーナストラック)
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by xavi_takayuki | 2008-06-15 22:07 | Coldplay
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