フェデラーファンのテニスブログ。

by xavi_takayuki
 
最高峰のテニスで6年連続ウィンブルドン決勝進出
Wimbledon 2008 Semi Final
Federer 6-3 7-6(7-3) 6-4 Safin

実にいい試合でした。サフィンは明らかに調子の良い時のサフィンでした。ベスト4に残って当然の内容。しかし、それ以上にフェデラーの強さが際立った試合でした。

唯一隙のあった序盤にいきなりブレイクしたフェデラーは、自身のサービスゲームを確実にものにし、徐々に調子が上がってくるサフィンに対して1セット先取し、優位に立ちました。

それから、出色の第2セット。
両者サービスキープの展開。これこそ、ウィンブルドン独特のスピード感を感じることが出来る。とにかく、さくさく試合が進む。サフィンも実に調子がいいテニスを展開。

そして、タイブレイク。ミスが続いてしまったサフィンに対し、フェデラーは確かに全盛期のあの集中力を発揮していた。タイブレイクを7-3。

第3セット。ある意味、サフィンのショーだった気がするが、やはりタイブレイクを取ったことでフェデラーには、より精神的にリラックス出来る状態になっていた。最後はフェデラー5-4で迎えた第10ゲーム、サフィンのサービスゲームで、フェデラーの集中力がさらに研ぎ澄まされていた。明らかに、試合を決めに行っていた。そして、最後はバックハンドのスーパーショットでゲーム・フェデラー。

最後に決めたバックハンドのウィナーは、2006年マスターズカップ準決勝ナダル戦で決めたショットと被った。調子は決勝に向けて、さらに上げてくる雰囲気。そして、素晴らしい試合を見せてくれたサフィンも、当然素晴らしかった。今日のサフィンは、調子のいい時のサフィンだったよね。アンフォースド・エラーも多かったけど、フェデラーが返球できない重量感たっぷりのボールを随所に連発していました。サーブも安定していた。再び、表舞台に戻ってきたなとうれしく思いました。これからのハードコートシーズンに向けて、再びサフィンも脚光を浴びることになるかもしれない。

試合終了後、ネットに寄りかかってサフィンを出迎えるフェデラーは2005年全豪準決勝でサフィンがフェデラーを出迎えたシーンと被りました。あれには、何だかぐっときたなー。

122年ぶりの6連覇まで、あと1勝。決勝では、去年を上回る歴史的瞬間が見れることと思います。
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by xavi_takayuki | 2008-07-04 23:52 | Roger Federer
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