フェデラーファンのテニスブログ。

by xavi_takayuki
 
ロジャーフェデラー キャリア通算1,000試合目
キャリア通算1,000試合目を勝利。ロジャー、おめでとう。
本当にうれしい。ロジャーのテニスが見れて、本当に感謝。これからも、ずっとファンです。

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# by xavi_takayuki | 2012-01-25 01:58 | Roger Federer
 
冬のWimbledonへ
年末年始を利用して英国旅行に行ってきました。

ウィンブルドンにはずっと行きたいと思ってはいたものの、今まで仕事もあるし無理かとも思っていたのですが、Madridに行った時に、テニス観戦ついでにReal Madridのスタジアムツアーに行った事をきっかけに考えが変わった。スタジアムツアーだけでも十分に楽しめるという事を知ることが出来たので。もちろん、実際の試合を見られると一番いいんでしょうけれども、スタジアムツアーも行くだけでも十分な感動が味わえるし、それだけの歴史に触れる事が出来るので、試合は無くても気にならなかった。

元々、私自身も、テニスやサッカーが好きなスポーツではありますが、スタジアムとかの建物や雰囲気に目が行ってしまう事があるし、特に海外のスポーツにはファンの反応を含めた日本とは違う文化的な部分に惹かれることも多かった。
だからウィンブルドンもオフィシャルを調べてみて、案の定、スタジアムツアーがある事を知った時には、行けるなら、別に開催時期で無くてもよいかもしれないと思うようにもなり、また、個人的な事ですが、半年から1年後にはもしかしたら住んでる場所も仕事も変わっているかもしれない事情もあり、行けるタイミングの今回の年末年始を利用して英国へ行きました。英国のロックも大好きで、他にも行きたい場所は一杯あったし。そして、何より、日本の観光客にとっては円高は、英国へ行くには本当に助かった。

とりあえず、テニス関係で訪れた所(Wimbledon,The O2)を早速UPしたいと思います。(長いです)

12/29
関空→フランクフルト空港経由→ロンドン着 のルート。

フランクフルトは1時間半程度でしたが、その間にドイツの雑誌を物色。サッカーファンにはお馴染みのキッカー誌ありました。前広島で現ケルン所属の槙野選手の特集は当然なく、他は全く興味無いので買わなかったけど(爆)テニス雑誌を見つける事ができましたので、早速購入。ATPマスターズカップの直後という事もあり、ロジャーが表紙。

英国に到着した後にも、英国のテニス雑誌は購入。こちらもロジャーのATPファイナル特集がトップ。ロンドンに到着した時には、PM5:00ぐらいでしたけど、真っ暗でしたので、観光もあまりする気分的な余裕もなくホテルへ。合計14時間ぐらいのフライトはさすがに疲れる。海外で活躍するスポーツ選手って本当にタフだし、もっとリスペクトされるべきだとこういう時にふと思いますね。

12/30
ウィンブルドンへ。
一応、午前中は定番の観光。ウェストミンスター駅で降りて、ビッグベンに感動、その後、ウェストミンスターアビー行きました。んで、午後に予約していたのでそれまでにとりあえずウィンブルドンへ。Wimbledon駅よりもSouthfields駅の方が近いという事なので、そこで降りた。

ビッグベンにいた時はただの曇りだったのですが、駅着いたらさっそく小雨。ああ、やはりそうなのかと多少落胆したものの、ウィンブルドンで傘を指せるのも悪い経験ではないと思うので、ポジティブに考えながらウィンブルドンを目指した。

10分ぐらい歩いたら、見えてきたよー、No.1コート。見えてきたら小走りしちゃって、雨も忘れるぐらいの喜びでした。そして入口の門を通ったら、目の前にはCentre Court。コートカバーがされるのかされないのか気になりつつ、とりあえずツアーの時間まで時間あったので、敷地内のカフェへ。
定番のイチゴとミルクのあれは季節が違うのでなかったので残念でしたが、とりあえず一息できた。

その後、受付して、先にウィンブルドンミュージアムへ。
フレッドペリー、ロッドレーバー、ナブラチロワ、グラフ、ボルグ、マック、ベッカー、エドバーグ、サンプラス、イバニセビッチらのウェアやラケットが展示されているミュージアム。もちろん、ロジャーのウェアも展示されていました。

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そして、いよいよツアーが始りました。参加者は30人ぐらい。ガイドのおばちゃんが説明されていましたけど、ガイドのおばちゃんもウィンブルドンのクラブメンバーではないとのこと。優勝しなきゃ、メンバーになれないからねー。厳しい(汗)

まず、いきなりNo.1コートへ。観客も選手もいない訳で当然沈みかえっていますが、ここに入って漸くウィンブルドンに来た事を本当に実感できたというか。芝がきれいだったー。コートカバーされていなくてホッとしたというか。ここで選手のプレーが見れると本当に最高の雰囲気なんだろうなーと容易に想像出来ました。選手との距離も近いので、どこの席からでもすごく臨場感あるスタジアムなんだろうなーと思います。
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次にヘンマン・ヒルへ。冬なのであまり解放感は無いけど、ここも一度来たかった場所なのでやっぱりうれしい。雨だったので、芝生に寝っ転がれなかったけど。
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そして、世界最長試合が行われたNO.13を通って、関係者ルームへ案内されることになりました。ここは一般の人はツアーでしか入れないところなので、その価値があるというか。
インタビュールームに案内されて、皆記念写真を撮っていたので、私もパチリと撮って頂きました。これは本当に記念になりました。ついつい準備してたRFキャップを被って(笑)
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そして、いよいよセンターコートへ。No.1コートとも違う、独特の雰囲気でございました。
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ツアーは2時間程度。最後にグッズを買って出た頃にはすっかり雨でしたけど、ツアー中は、どうにか小雨程度で持ちこたえてくれてよかった。恐らく、毎回多くのツアーで雨が降ってて、いつもこんな感じなんでしょうけど、これもまた趣があって良いかなーと思いました。
グッズは、ロジャーが表紙になっていた1877-2005までのWBチャンピオンを紹介した本、折りたたみ傘、レインコート、ロジャーのポスター(サーブ)、タオル、テディベアです。WBの雨グッズは欠かせないですね(笑)
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ということで、ウィンブルドンのスタジアムツアーは終了。テニスファンは開催の期間でなくても、もしロンドンに行く機会があるのであれば、スタジアムツアーに行って損は無しです。

そして、次も、テニス会場へ行ってきたので紹介。ATPファイナルが行われたO2アリーナにも行きました。

ちなみに、12/31はマンチェスターユナイテッドの試合観戦にマンチェスターへ、1/1はロンドンのロックの名所へ、1/2はリバプールへビートルズ観光、そして最終日の1/3ヒースロー空港での成田への便が夕方だったので、午前中を利用してO2アリーナに行きました。

The O2はロンドンの東側に位置し、地下鉄のNorthGreenwich駅から上がってすぐのところにある複合施設で、テニスも行われたアリーナもその中にあるんですけど、今回はロンドンの東側までゆっくり行く時間もないかなーとも思って行く予定にもしていなかったのですが、どうにか時間が作ってThe O2へ行くことにしました。
きっかけは、このThe O2の中で、「British Music Experience」という50's~現在までの英国ポップミュージックの展示イベントが開催されている事を知ったからなんですけど(笑)たまたま1/1にロンドン・ビクトリア駅でチラシを見てイベントを知ったのですが、本当にラッキーでした。

行ってみたら本当に近代的な複合施設で、レストランやカフェなども揃っていました。ATPファイナルがあれほど素晴らしい演出できるのも納得。これから、この会場で行われるコンサートのDVDなどでも、その演出は際立つのではないかとも思えました。アリーナには入れませんでしたが、BMEは面白かったし、行って良かった。
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向かう途中で年代順のアーティスト紹介なんかもやっていて、Bay City Rollersなんかもヒューチャーされていました(笑)
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ATPファイナルのボールパーソンの大きなポスターがありました。実に良いですね。
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また絶対にロンドンに行きたいと思いました。天気とか食事とかはあまり気にならないぐらいの魅力。ロジャーがロンドンで見れたら本当に最高だろうなーと思いました。もしWBでロジャーが見れる幸運な方がおられたら、ぜひ堪能して下さい。
WB、オリンピックでのロジャーの活躍を祈願!
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# by xavi_takayuki | 2012-01-06 01:52 | Roger Federer
 
2011年のロジャーフェデラーを振り返る
しばらくさぼってしまい、申し訳ありません。
以前に更新したのが8月なので、4か月間書かず、大変申し訳ありません。

その期間を一応振り返ると、USオープンの準決勝は残念ではありましたけど、個人的には良い大会だった印象です。その後のデ杯では、ワールドグループ復帰を決めて、スタン達とスイスチームみんなで喜ぶ姿が見られて非常によかった。

そして、何といってもバーゼル、パリ、そしてATPファイナル・ロンドンでのロジャーのテニスは、僕らファンにとっても、GSが獲られなくても別に悲観する必要などなく、大した問題ではないことを教えてくれたような気がします。改めて、ロジャーのテニスが見られる事が如何にうれしいかということを思い起こさせてくれました。私にとっては、本当にありがたい存在です。

というわけで、64勝12敗、4大会優勝という成績で、2011年を終えました。5大会優勝した2010年と比較すると、グランドスラムでのタイトルが獲れなかったこと以外には差がなく、決して衰えたわけでもないと思います。何と言っても、ATPファイナル・ロンドンのタイトルを獲ったことにより、6回目の最終戦タイトルで歴代最多となったのは、本当にうれしいですね。

キャリアタイトルは70勝(決勝進出100回)に到達。03-05の期間で、決勝戦での24連勝という記録を打ち立てているロジャーですが、決勝戦での勝率が70%というのは、如何に凄いことか。

僕なんかは、自分のひいきのフットボールクラブである某広島のクラブが、1990年以降でも、天皇杯・ナビスコ杯の決勝戦成績が0勝5敗という惨状を見てきているだけに、決勝戦で勝つなんてのは、安定した強さがなければ絶対に達成できない事だと身をもって感じてはいますが、それにしても、決勝戦でも普段通りの強さを示してくれるロジャーというのは、本当に強固なメンタルを持っているのだなと思いますね。そして、今年のテニスを語る上ではジョコビッチも外せないですけれども、今年のジョコビッチも、シンシナティ以外は決勝戦で全て勝利しており、当然ながら称賛に値します。

というわけで、最後のまとめというか、個人的なベストマッチをピックアップしてみます。偏ったランキングになっていますけど、一応、個人ブログなのでご了承下さい(笑)

個人的ベストマッチ 5試合

1、Mutua Madrid Open 2回戦 VS Feliciano Lopez 7-6(13), 6-7(1), 7-6(7)

これはねー、やっぱり現地観戦して、5年ぶりのロジャーの試合だ!って時に、こんな試合をされるとなると、私にとっては、もうずっと忘れられない試合であろうと思います。思いもよらなかった全試合タイブレイクという年間でも滅多に見られない試合を現地で観戦する事が出来ました。まさか、あそこまでアウェーを感じる経験を出来るとは思いもよらなかったけど、勝ってくれたので、やっぱり最高でした。

2、US Open 4回戦 VS Juan Monaco 6-1, 6-2, 6-0

今年、もっともFederer Expressを表現できた試合だっと思います。ロンドンでのナダル戦もその系統の試合ですけど、何といっても、この試合の良さは、観衆の反応の良さ。夜の遅い時間でも、ロジャーを待ち続けていた観客と、それに応えるかのように、試合をサクサク進めていったロジャー。言葉で上手く表現できないんですけど、これは大好きな試合です。

3、Roland Garros 準決勝 VS Novak Djokovic 7-6(5), 6-3, 3-6, 7-6(5)

グランドスラムでは、これがすぐに思い浮かびますね。ジョコビッチは絶好調だったし、試合前は勢いでジョコビッチが勝つんじゃないかとも言われていましたが、僕はロジャーがそう簡単には負けないんじゃないかと思いました。ロジャーもラファ同様、RGで4年連続決勝進出をしている実績を持つ選手ですので、RGではジョコビッチより上の実績なわけです。連勝記録と実績と、どちらが上回るかという極めて面白いシチュエーションの試合でしたが、ロジャーが勝利。この試合が、2011年のベストマッチに挙げる方も多いと思いますし、それだけ爽快な気分にさせてくれる試合でした。

4、ATP World Tour Finals 決勝 VS Jo-Wilfried Tsonga W 6-3, 6-7(6), 6-3

サンプラス、レンドルと並んでいたファイナル5勝を上回る6勝目をあげられたのは、後々、ロジャーを語られる時に、大きな意味を持つ勝利でしたし、やっぱりビッグタイトルを獲るロジャーを見られるのは、いつだってうれしい。ツォンガも強かった。サービスゲームを中心に組み立てる両者の試合というのは、試合展開もスムーズですし、非常に面白いです。ウィンブルドン準々決勝もきわどい試合でしたけれども、大事なポイントを確実にものにしたロジャーは本当に強かった。

5、Wimbledon 3回戦 VS David Nalbandian 6-4, 6-2, 6-4

この試合は、今年のウィンブルドンでも一番記憶に残っているというか、なんだか、楽しそうにプレーするロジャーだったような気がして、それでセレクトしてみました。

ということで、2012年も大忙しのロジャーだと思いますけど、見られる限り、引き続き、試合を見られたらよいなーと思います。
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# by xavi_takayuki | 2011-12-17 22:21 | Roger Federer
 
ロジャーフェデラー20代の記憶と記録
僕らの王者、ロジャー・フェデラーは2011年8月8日に30歳となりました。
おめでとうございます!!!

これからも永くプレーして欲しい気持ちは当然ありますが、まずはロジャーのプレーを見れる幸せを改めて感じるとともに、ロジャーフェデラーという希代のプロテニスプレーヤーが、スポーツ選手のピークともいえる20代にどのような足跡を残してきたか、掻い摘んでですが、少し調べてみました。
簡単ですが、紹介してみようと思います。

・20代でのロジャーフェデラーの成績
810試合 690勝120敗 勝率 85.18% 優勝は66回

20代での通算成績はシングルスのみですが(ダブルスは省略します。すいません。)、8月7日までの通算成績から、10代の頃の記録を引いただけの計算です。計算ミスにより間違ってたらすいません。一応、参考程度という事で。

・20代最多連敗記録
4連敗。(02年グスタード2回戦からLong Island(USオープン前哨戦)までで記録。)

10代の頃には、5連敗、6連敗と言う記録もあり、若い頃は、本当に苦しい時代を経験しています。それを経て、偉大な王者となりました。

逆に、連勝記録は、ご存じのように以前紹介した41連勝です(年齢にすれば25歳の時に達成)。

・20歳最初の試合
USオープン1回戦 VS Burgsmuller (GER) 6-4, 6-4, 6-4
・29歳最後の試合
デビスカップ ヨーロッパアフリカラウンド2nd VS Machado (POR) 5-7, 6-3, 6-4, 6-2

勝利で始まり、勝利で最後を飾ることが出来ました(笑)さすがです。

・20代最初のツアータイトル
2002年1月シドニー 決勝戦 VS Chela(ARG) 6-3,6-3

20代最初の優勝は、ロジャーにとっては2回目のツアータイトルとなりました。通算タイトル数は67ですので、20代で66タイトルを獲得したことになります。
単純平均で、6.6タイトル/年。
今まで多くのライバルと名勝負を繰り広げてきた中で、このタイトル数は本当に誇るべき記録です。まだまだ伸びる数値ですので、見守っていきたいところですが、歴代のチャンピオンと比較した場合、タイトルの獲得という意味では、遅咲きであったのは間違いないかもしれませんね。

・20代最初のマスターズシリーズタイトル
2002年5月ハンブルグ 決勝戦 VS Safin(RUS) 6-1,6-3,6-4
・20代最後のマスターズシリーズタイトル
2010年8月シンシナティ 決勝戦 VS Fish (USA) 6-7(5), 7-6(1), 6-4

ATPマスターズシリーズは計17タイトルですが、ロジャーと相性のいい国ドイツの02年MSハンブルグが最初のMSタイトルでした。最初にMSで決勝に進出したのは、同じく02年のMSマイアミ。アガシに敗れはしましたが、次に決勝に進出したハンブルグでは見事に優勝。この頃から、すでにハードコートもクレーコートもタイトルの取れるオールコートプレーヤーであったと考えられます。

・20代最初のグランドスラムタイトル
2003年7月ウィンブルドン 決勝戦 VS Philippoussis (AUS) 7-6(5), 6-2, 7-6(3)
・20代最後のグランドスラムタイトル
2010年1月オーストラリアンオープン 決勝戦 VS Murray (GBR) 6-3, 6-4, 7-6(11)

ロジャーフェデラーの本当の快進撃は、03年最終戦を優勝したことによる自信だと個人的には思っていますが、やはりその存在を大きくしたのは、まさに03年のウィンブルドンで間違いありません。僕も、ロジャーのファンになったのは、03年準決勝A-ROD戦でした。あまりにもパーフェクトなテニスで、それ以来、目が離せなくなるほど夢中になってしまいました。
グランドスラムには、20代としての記録は、40大会連続で出場し16勝です。そして04年ウィンブルドン、つまり、当時22歳の時から現在まで、グランドスラムで準々決勝以上の成績です。ファンだけでなく、話題にしようとするメディアも含めて、いかに長い間我々を楽しませてくれているかを知ることが出来ます。


・20代最初のATPマスターズカップ出場
2002年11月上海 準決勝で敗退 VS Hewitt (AUS) 5-7, 7-5, 5-7
・20代最初のATPマスターズカップタイトル
2003年11月ヒューストン 決勝戦 VS Agassi (USA) 5 W 6-3, 6-0, 6-4
・20代最後のATPワールドツアーファイナルタイトル
2010年11月ロンドン 決勝戦 VS Nadal (ESP) 1 W 6-3, 3-6, 6-1

グランドスラムも価値は当然あるのですが、個人的には、最終戦のタイトル(5勝)というのは、歴代のチャンピオンに並ぶに、最も証明しやすいタイトルではないかと思います。
ロジャーは21歳のころから9年連続で出場しています。今年も安定してポイントを取っていますので、10年連続出場も濃厚ではないかと考えられますが、ともかく怪我によりキャンセルしてしまう選手がいる中でも9年連続で出場しているのは、ロジャーフェデラーの本当の価値ではないかと思います。

ランキング上位者のみが出場する最終戦で6回の決勝進出、5回の優勝は本当に素晴らしい。決勝で負けた対ナルバンディアン戦にしても、足を怪我しても、最後まで簡単にポイントを渡そうとしなかった王者のテニスは素晴らしかったし、リタイアをしない精神は、全ての選手が見習うべき姿であり、それを見せてくれた王者の姿は素晴らしかった。ロジャーが惜しくも負けた試合の一つではあるけど、好きな試合の一つであります。
そして、昨年のロンドンでの勝利は、レンドル、サンプラスに並ぶことが出来た本当に価値のある勝利でした。

・20代最後のツアータイトル
2011年1月ドーハ 決勝戦 VS Davydenko (RUS) 6-3, 6-4

ドーハ以降も決勝進出は果たしているのですが、残念ながら一歩届かず。
しかし、これからもチャンスはあると思いますし、優勝の瞬間を目にすることは出来ると思っています。

ですので、ロジャー・フェデラーのファンの皆様、引き続き、一緒に応援しましょう。
という訳で、こんな感じで終了です。

(補足)
数値がおかしいところがあったら修正いたしますので、、ご指摘下さい。
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# by xavi_takayuki | 2011-08-08 22:55 | Roger Federer
 
ロジャーフェデラーが客席で喜ぶ姿がみたいし、ぜひ実現して欲しい
ウィンブルドンのドローが発表されましたね。普通に楽しみだし、優勝して欲しいと素直に思います。

RGが終わってから、急にサンプラス関係の試合が見たくなって今までに持ってたDVDを見たり、新しくDVDを購入したりもしたんですけど、WB2000決勝、USO2002決勝でのサンプラスの行動を見て、とあることに気が付きました。(GAORAさんもウィンブルドン・クラシックを放送してくれてGood Jobです)

あのクールなサンプラスもこんな喜びを表現するなんて、と当時は非常にびっくりした記憶もありますが、DVDを見て思いだしたと言うか、ぜひロジャーも、と個人的な願望が出てきたのですが、今年のロジャーには、ぜひその時のサンプラスと同様の行動を起こすことを期待したいと思いました。

つまり、

優勝した直後、客席のファミリーボックスまで上がり、関係者と喜びを分かち合う光景がみたい。

サンプラスに関しては、僕自身、全GS優勝の場面を見た訳ではないので実際にどうなのか知りませんけど、サンプラスが客席のファミリーボックスまで行って、喜ぶ光景って当時は本当に新鮮でした。

ロジャーが客席まで行って、ファミリーボックスで喜びを分かち合う光景としては、すぐに思い浮かぶのが、2007年Masters Series Hamburg でクレーコートでラファに初めて勝った試合が思い浮かびます。(ラファのクレーコート81連勝で止めた試合。)そして、GS優勝時に、涙を流して喜んだ光景は、03WBから始まり、05WB、06AO、07WB、09RGなど、すぐに思い出せるんですけどね!

でも、GS優勝時に、ファミリーボックスまで行って優勝を喜んだ試合というのは今のところ記憶がないのですが、次にもしグランドスラムで優勝できた暁には、なりふり構わず、客席まで行って喜ぶロジャーが見たい!!!!!と、サンプラスが晩年に優勝した試合を久しぶりに見ながら思いました。最近だとクライシュテルスやスキアボーネが客席まで登っていたのが何となく思い出されますが、それでも、あまり多く見る光景では無くなったように思います。そろそろ、解禁すべき時ですよ。ロジャー、やっちゃえ、やっちゃえ。

アナコーンさんと組んで、初めてのウィンブルドンですけど、その成果がついに完全な結果として現れる大会となると僕は思っています。当時、家族やアナコーンさんと喜びを分かち合ったサンプラス同様、ロジャーもアナコーンさんやミルカさんら家族が待つ客席まで行くことを期待しながら、今年のウィンブルドンを決勝まで見届けたいと思います。
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# by xavi_takayuki | 2011-06-18 05:00 | Roger Federer
 
9年連続グランドスラムでの決勝進出を決めました
Roland Garros 2011 Semi Final

Roger Federer 7-6 6-3 3-6 7-6 Novak Djokovic

ワンパターンで申し訳ありませんが、Federer Expressssssss が見れて、本当にうれしかったです。土壇場でのサービスエース、DTL、ネットプレー。見ていて、本当に感謝の気持ちがあふれました。

ありがとう、ロジャー。決勝までロジャーが見れる事がただうれしいです。

以前、当ブログで少し話題に出しましたが、11年連続でグランドスラムのいずれかで決勝進出って記録がありまして。ロジャーは、このたびの勝利により9年連続でのグランドスラム決勝進出を決めました。先は長いけど、いつもサンプラスを追いかけているロジャーとしては、来年もこれに挑戦できるのはポジティブですね~!

※参考※レンドル(1981-1991)、サンプラス(1992-2002)
8年連続グランドスラムタイトル獲得より

ローマでのロジャーの試合はほとんど見ていませんが、現地で見たマドリッドのロジャーは特別に調子が悪いという訳でもなくいつも通りのロジャーだったので非常に嬉しかった事はマドリッド観戦記にて触れましたけれども、Roland Garrosは、それを越える好調さ。

ノーレは連勝中だし、休養も十分だったはずなので、準決勝はどのような展開になるか予想しづらかったけれども、ロジャーはNo.1になる為のテニスをノーレに教えているような雰囲気というか、メンタルで上まわっていました。

ロジャーが勝てた要因としては、ちょっとツイッターでもつぶやいたのですが、このようなシチュエーションにも関わらず、ロジャーにプラスな要因がいくつかあったのが良かったと思います。

・Roland Garrosの決勝戦に4回進出していた実績
・Roland Garrosでジョコビッチと対戦するのは初。全豪、全米でも最初の対戦は勝っており、ジョコビッチがグランドスラムでロジャーに勝てるようになるのには、そのサーフェスでの対戦経験があるかどうかも必要だった
・クレーコートでは、ロジャーの2勝1敗で、そのうち1敗は2009年のローマですけどその後RG優勝しているので、さほど気にするほどでもない(ファン心理的にも)
・07年にラファが更新を続けていたクレーコート連勝記録を止めた
・そして、世界ランキングNo.1として君臨してきたテニスキャリア

他にも、ポール・アナコーンさんと取り組んできたテニスが開花、そして昨年末のロンドンで、誰も敵わなかったロジャーが、今回はパリでも見られた事。

試合終了後、寝ようにも、何か書かないと寝れないトランス状態の為、訳のわからない内容かもしれませんが、本日の試合の感想は以上とさせて頂きます。
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# by xavi_takayuki | 2011-06-04 05:57 | Roger Federer
 
グランドスラム28大会連続ベスト8
昨日のスタンとのRoland Garrosの4回戦に勝利して、ロジャーフェデラーは28大会連続でのグランドスラムベスト8進出を決めました。

これは、2004年のウィンブルドンから継続している記録であり、ロジャーがNo.1として築き上げてきた当初から、今も継続している記録です。ジミー・コナーズが27大会という記録を持っていたので、それを更新した事になります。今大会は、ジョコビッチの連勝記録と自力でのNo.1獲得が一番の話題となっておりますけれども、ひそかにロジャーも調子は悪くない。ジョコビッチの陰に隠れているけど、いつものように、気がつかない間に大記録を作ってしまうのがロジャーフェデラーの凄いところで、この記録もその典型のような気がします。私はいつもそんなロジャーに感心してしまいます。

2010年のRGで途切れはしたものの、かつてレンドルが持っていた10大会連続という記録を倍以上更新する、23大会連続でのグランドスラム準決勝進出記録を既に持っているロジャーですが、一段下のベスト8はまだ更新中。たとえ一段下だとしても、本当にすごい記録です。

この継続性こそが本当のロジャーフェデラーの強さと言えるでしょう。ランキングの移り変わりも早く、トーナメント戦ですので、当然調子のよい選手と当たる機会も多い中で、全く負けていない事実は、ロジャーの本当の強さの証明です。厳しい試合という意味では、いつだったか全豪でのベルディヒ戦、2009年RG4回戦のハース戦、2010年WB1回戦、今年のAO2回戦シモン戦などで5セットマッチもありましたし、しかし、それを乗り越えてきての積み重ねの記録。

今まで、試合途中でのリタイアが無いというロジャーの誇るべきテニスキャリアの積み重ねとも言え、一度も休むことなくグランドスラムを迎えてこられた。そして、加えておくと、ツアー最後で多くの選手が怪我がちなツアー最終戦も9年連続で出場しているのも見逃せない。通年でどれだけ継続して勝っているかを容易に知ることが出来ますね。

グランドスラムでの抜群の安定感、そしてピーキングの合わせ方などは全てのプロ選手の見本になっているのは間違いないと思います。選手から見ても、この継続性は、本当に尊敬できる事ではないかと思います。

もちろん永遠に更新できるわけではないけど、また新たな歴史を更新したロジャーフェデラーを、ファンだけではなくて、テニスに関わっている全ての人たちが十分に評価をして頂けたら最高ですね!
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# by xavi_takayuki | 2011-05-30 23:38 | Roger Federer
 
フランスで購入したテニス雑誌のロジャー記事
パリのシャルルドゴール空港で購入したフランスのテニス雑誌のロジャーの記事をまとめました。AからZまで順番に説明されていたのですが、何が書かれているかも気になりますし、普段からお世話になっているロジャーのファンの方から翻訳のコツなどを伺いまして、漸くUPできるに到りました。

どうしても自分の実力では翻訳しきれない部分があり、省略している部分が相当あります。また、意味不明の文章、恐らく誤訳もあるかと思いますけれども、とりあえず参考程度に見て頂ければと思います。

A comme Afrique du Sud
彼の母リネットの出身国であり、南アフリカとアフリカは、ロジャーフェデラーの生活の中で重要な位置付けを持っています。

B comme bienfaisance
2003年、ロジャーフェデラーは初めてのウィンブルドン優勝を達成し、そしてロジャーフェデラー基金を設立した。彼の両親に影響を受け、アフリカの子どものための基礎教育プロジェクト実施のための試みに関与している。

C comme Carter
フェデラーの最大の悲劇の一つは、彼がピーター・カーターの死を知った時でした。交通事故により自分の恩師だったピーターカーターが亡くなったのは、2002年のことでした。

D comme deuxieme
フェデラーは豊かだが、スポーツイラストレイテッド誌(2010年)では、豊かさで2番目にランクインされた。フェデラーは最高給スポーツマンとしては、タイガーウッズには及ばなかったものの、彼が彼のテニスキャリアのトーナメントの賞金として、62万ドル以上の賞金を手に入れているので文句のつけようがありません。

E comme Ecublens
バーゼルの近くの小さな町で生まれ、ロジャーフェデラーは彼の少年期を熱心にスポーツに打ち込んだ。私たちが知っているチャンピオンになるために、幾度とない練習を行い、テニスの完成、研究を重ね続けてきました。

F comme Freyss
元コーチの一人。ロジャーフェデラーのキャリアの中で重要なフランス人の一人で、Christophe Freyss は14歳から16歳の2年間を指導してきた。

G comme golf
ゴルフはお気に入りの気晴らしとなっている。トーナメントの合間にリラックスできるのが楽しいだとか。ゴルフの他では、彼の他の趣味も明らかになっていることでは、彼の家族と一緒に過ごす時間が好きということ、サッカー、スキー、プレイステーション、音楽などがあげられます。

H comme Henry
ティエリー・アンリは、タイガーウッズと同様に、彼らは頻繁に彼の友人ロジャーをサポートする為、ローランギャロスのスタンドで観戦している姿を見られる。カミソリのブランドのCMで共演している彼らとロジャーフェデラーは非常に友好的な関係です。

I comme Icone
ロジャーフェデラーは、真のテニスアイコンとなっています。テニスの人気を引き上げ、観衆を虜にし、多くのファンを獲得しています。

J comme jumelles
ロジャーは1年半前、双子の娘を授かり、初めて父親となった。彼が最も大事にしている自分の時間も一緒にいる事は多いし、母親の腕の中にいる姿をスタンドで見ることもできる事があります。

K comme Kore Roba
エチオピアにある都市コレロバにフェデラーは訪れた。小学校の子供達と交流、彼は小さな子ども達と楽しみました。贈り物を配布し、老若男女に喜ばれています。

L comme longue duree
ロジャーフェデラーとウィルソンは、今日のスポンサーとしてお互いに満足し長い契約を結んでいる。スイスのテニス選手と生涯契約を結ぶこととなったが、それは彼が10歳だったときに初めてマークされ、フェデラーがテニスを行ってきて長く続く愛の物語です。

MとしてMunchestein
人口12,000人の小さなスイスの町。サッカー選手として活躍するハカン・ヤキンもこの街で生まれました。

N comme Nike
ナイキは、彼の安定した多くのスポンサーの一つであるが、フェデラーは13,000,000ドルを2018年まで契約していると言われている。

O comme out
ロジャーフェデラーは、ウィンブルドンは2002年以来、決勝の前に敗れる事はなかった。それだけに、彼がベルディヒに敗れたことは、落雷のような驚きだった。(2010年ウィンブルドンベスト8 6-4,3-6,6-1,6-4でチェコのトマシュ・ベルディヒが勝利)。

P comme psychologue
偉大なテニスプレーヤーになる為に、スイスのテニス協会の助けを得て、若い頃からメンタル面の強化にも取り組んできた。世界で最高のプレーヤーの1人として頭角を現す前の2,000年以降、非常に肯定的な効果をもたらす事ができるまでに実現していますド。

Q comme quarte
ロジャーフェデラーは、いくつかの言語を話す事が出来る。南アフリカ出身の母親を持ち、母国語、フランス語、ドイツ語を話す。昨年十月に上海で開催されたマスターズの機会を持って、彼はすぐに第五言語として、中国語の最初のレッスンを受け、ファンの前で少し披露した。

R comme record
16回のグランドスラムのタイトルを獲得しているフェデラーだが、すべて特別の味を持った優勝となっている。彼のキャリアは、記録の連続です。ウィンブルドンは6勝、USオープンは5勝。そして、2009年、彼は今まで優勝できなかったローランギャロスも遂に獲得し、続く2009年のウィンブルドン優勝時には、ピートサンプラスが2002年に14タイトルを獲得して以来の記録を超えた。

S comme soixante-sept
フェデラーが優勝したタイトルの数は67です。17回のマスターズタイトル、16のグランドスラムタイトル、そして5回のマスターズカップがあります。そして、この記録は、継続の途中です。

T comme The Roger Federer Story
あなたがロジャーフェデラーについて学びたい場合は、"ロジャーフェデラーストーリー"をお読みいただければ良い。この著書を書いたスイスのジャーナリスト、Rene Staufferは、スイスのチャンピオンは歴史の中で最高のテニス選手の一人となったことを説明しています。我々は、完全な男としての彼の人生、チャンピオンとして、彼の人生を賭けている逸話を読むことが出来る。

U comme un
ロジャーフェデラーは、連続186週連続ランキング1位という記録を持っている。(2004年2月2日から2008年8月18日)それまで世界のテニスの歴史でジミーコナーズが保有していた160週連続1位という記録を大きく上回った。また、ピート・サンプラスが記録したランキング1位の記録には及んでいないものの合計237週間、ランキング1位を達成してきた。

V comme Vavrinek
ロジャーは、元々スロバキア出身のミルカ・バブリネックと、2009年4月に結婚をした。19歳で出場を果たした2000年のシドニーオリンピックでの彼の未来の妻に会った。彼女は、彼女のテニスキャリアとしては、怪我で二年後に引退せざるを得なかったが、それ以後、ロジャーのスタッフの一人として、ロジャーの生活の中ですべての世話をしてきた。ロジャーも、すべては彼がミルカのおかげで成功をおさめることができた事を頻繁に繰り返し言及している。

W comme Wintour
アナ・ウィンターは、ヴォーグ誌​米国版の編集者として交流し、多くのトーナメントで一緒に観戦している。

X comme inconnu
未知の領域ではあるが、既に16のグランドスラムのタイトルと勝利の記録を保持しているフェデラーは、どこまで記録を伸ばせるだろうか。コーチのポール・アナコーンが、彼がこのようなレベルを持っていくことが出来るか、20タイトルまで伸ばせるか、それは実際には難しいでしょうけれども、注目することは出来る。

Y comme Yacht
豊かな人々と同様に、ロジャーフェデラーは、自分のヨットを所有している。ウィンブルドンが終了した後、自分自身の休暇を取り、来て彼の小さな家族たちと一緒に、昨年のんびり休憩をとるために使用されました。

Z comme Zurich
ロジャーフェデラーとラファエルナダルは、スイスのチューリッヒで慈善試合を開催した。彼らは、救いの手を差し伸べることを躊躇していません。それはクリスマス前の12月の数日間に渡って、スイスとスペイン両国で行われました。

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# by xavi_takayuki | 2011-05-29 03:33 | Roger Federer
 
Madrid Open 2011観戦記 part3 &海外旅行のトラブル備忘録
5/6(金)Madrid3日目。
この日は、午前中はまずPuerta del SolからMayol広場に行き、そのまま南に下ってサン・イシドロ教会を訪問。その後、Tirso de Molina駅からAtocha駅まで乗り、歩いてプラド美術館へ。前日に行ったソフィア王立美術館とさほど離れていない場所でした。
世界的にも有名な美術館なので教科書で見たことがあるような絵画が展示されているところですが、8ユーロで入場できました。非常に広いので全部ゆっくり見て回ろうと思ったら午前中だけで済むはずもないので速足でとりあえず見て回りました。
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リアルさが残っているというか、立体感があるというか、美術には無頓着なのでいい表現が浮かびませんけれども、歴史のある絵を見にこのような場所にこれる機会が出来て有難い思いがしました。京都でお寺や仏像を見るのも好きなんですけど、ヨーロッパの文化、昔の人がリアルに見てきた価値観を絵によって追体験できるというのは悪いことではないですね。

御土産を買いつつ1時間半ぐらいプラド美術館を後にすると、荷物がちょっと出来たので一度ホテルへ。と思いつつ、ホテルのあるGran Viaから歩いてすぐのPuerta del SolにReal Madridのオフィシャルショップがあるので一応そっちも行くことにした。Santiago Bernabeuにも当然オフィシャルショップはあるんですけど、前日スタジアムツアーに行った時は荷物が増えるのが嫌だったので何も買っていなかった事もあり。せっかくなので年号の入ったものというか記念に残りそうなものが欲しいなーという事で2011スペイン国王杯優勝記念Tシャツと、ゴルフの好きな自分の父親にでもあげようと思ってキャップを購入してから一旦ホテルに戻って荷物を降ろしてから、再びSol駅からSan Fermin駅へと行きました。

遂にテニス観戦最終日となりますので、後悔の無いようにしたかった。ということで、相変わらずやっぱりロジャーを堪能しようという思いで一杯でした。

何と言ってもこの日の対戦相手はソダーリンですから。僕がロジャーの試合を生で見る機会では、端的に一番の実力者ですし、忘れもしない2009年Roland Garrosの決勝カードですからね。やっぱりこの対戦が見られて嬉しい思いでした。

まずセンターコートでVikaとルーシー・サファロバの対戦。何気にサファロバは嫌いではないんだよねー。非常に地味だとは思うんだけど、非常に頑張りが伝わってくる選手。ランキングも相当落ちていた時期もあるけど、ずっと頑張ってますよね、ベルディヒと切磋琢磨しながら。なかなかの好ゲーム。それにしても、Vikaのストロークは力があって、非常に強さと粘りを感じた。女子の方がどうなるかはわかりませんけれども、VikaがRoland Garrosで決勝戦に行く可能性は十分高いように思います。

試合は思った以上に競っていたのですが、これからロジャーの大事な試合もあるということもあり、観戦疲れの無いように、またアザーコートへ行く事にしました。というか、今思い返すとダブルスをもっと見るべきだったという気持ちもありますね。ブライアン・ブラザーズをもうちょっと見たかったというのもあるし、リュビチッチ/チリッチ、ロドラ/ガスケのダブルスなども見れたので。

そうこうしているうちにロジャーの練習見学もこの日が最後という事で、最初から最後まで見たいということもあり、早めに待機。5/4と同様の一番奥のコートへ。すでに愛すべき同士達が陣取っていました。センターコートではラファの試合が始まっていて、歓声も多少聞こえてくるんですけど、とりあえずはロジャー待ちを続ける。
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この時に実は急に日本語で話しかけられて。というのも、前日のReal Madridのスタジアムツアーに行く前にPuerta del Sol近くで一人の台湾人男性から声をかけられる機会がありました。その時に私がRFグッズを着ていてアジア人でRFグッズを着ている人なんて目的は凄くわかりやすいという事もあったというのもあったと思いますが、その方も台湾からロジャーを見に来ていて。日本語を勉強されているということで流暢におしゃべりされる人でした。

ということで、その方も練習を見に来られていて、しばらくおしゃべりすることが出来ました。以前には上海でのマスターズカップを観戦したり、またRGに行かれた時の感想などを聞く事が出来まして、いい時間を過ごせました。そうこうしているうちに来ないなーと思っていたら、人目をはばかったのか、ファンへの愛嬌なのか、ロジャー、もう2コート手前のコートに登場したみたいで、ファンが一斉に移動(苦笑)ということで登場シーンは見逃してしまいましたが、やっぱりラファの試合中という事もあり、ロジャーファンだけがロジャーを共有できる幸せな空間・雰囲気を醸し出しつつ最後のロジャーの練習を堪能することが出来ました。練習の邪魔をしてしまって申し訳ない気持ちもあるけど、力の抜けたロジャーの練習は本当に面白いです。ファンサービスもしてくれて本当にありがとう、ロジャー。
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さて、ロジャーの練習も終わったので、ラファの試合に戻ろうと。情熱的なスペイン人の応援をまた感じてくるかーと思っていたら、すでにロドラとの試合は終わってしまい・・・さすがという他無いですが、結局Madridで私が見られたラファは、デルポトロが棄権してしまったという事もあり、2回戦のバグダティス戦の最後の4ゲーム程度という事でたったの20分程度のみ(苦笑)
ロジャーファンだから別に気にする事もないのかもしれませんが、やっぱりクレーでのラファのテニスは一応もうちょっと見ておくべきではなかっただろうかと客観的には思います。そのように拍子抜けしてしまいましたが、ロジャーの試合が終わるまで時間が出来たので、先ほどの台湾人男性の方と一緒にダブルス観戦。

また、Vikaです(笑)ここまで毎日活躍されるとファンにならざるを得ない。Vikaは東日本大震災に対するメッセージなどで非常に気を使ったコメントをくれていた選手なので、その感謝の意もあったのですが、やっぱり力強い選手ですし、これからVikaの時代が来てもおかしくないと思えるので純粋にテニスプレーヤーとして注目できる選手だと思えました。

ということで、遂に最後の現地観戦でのロジャーフェデラー。相手にとって不足は無し、ロビン・ソダーリンとの対戦です。

試合はキープが続く。やっぱり競った試合は面白いです。集中して観戦出来るし、熱も入りますね。そして、第8ゲームだったかロジャーがブレイクポイントを許しながらもキープしたゲームがあったと思いますが、3日目にして初めてロジャーの「C'mon」が響き渡りました。かっこええええええ。

あのフェリシアーノ・ロペス戦でも終始冷静さを保っていたロジャーですが、カモンのシーンは本当にかっこよかったなー。本当に重要な場面でしか出ないロジャーのカモンですけど、ここを乗り越えた事で試合の主導権を握る事が出来るようになったのかもしれません。タイブレイクをロジャーがものにして1セット目ゲット。
そして、2ndセットもロジャーのテニスで、1ブレイクをものにしてめでたくロジャーが勝利してくれました。観戦した3試合とも勝ってくれて本当にありがとう。感謝の言葉しか浮かびません。ロジャーのファンを続けてきて本当によかった。
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という訳でロジャーにはお別れして、ジョコVSフェレールの試合をちょっとだけ見て、ホテル近くのレストランへ行き、パエリヤ、それとマドリッドの街にたくさんあるアイスクリーム屋にも最後挑戦して最後の夜を終えた。

このブログが参考になるかどうかはわかりませんし、大会の規模勝ち進みによってはロジャーをどこまで楽しめるかは運次第なのも事実ですが、とりあえずとことんロジャーフェデラーを堪能出来る贅沢極まりない時間を過ごすことが出来ました。自分の人生でここまで充実した旅行は無いと間違いなく思えました。

まー、いい事があり過ぎて、最終日に帳尻を合わせるかのようなトラブルはありましたけどね(苦笑)帰国できたので今では笑い話ですませられますが、一応、テニス観戦とは別に、海外旅行のトラブルとして参考になると思うので、帰国の事も書いておきます。

5/7(土)
ホテルをAM7:00前にチェックアウト。小雨が降っていましたが、地下鉄Gran Via駅から空港のあるAeropuertoまで最後の地下鉄を楽しむ。2回の乗り換えで30分程度で到着。Madridの地下鉄に乗っていて自然に覚えるスペイン語としてはProxima estacionってのがあります。「次の駅」という意味ですが、3日間で慣れ親しんだこのアナウンスも最後かーとしみじみしながら移動。ということで、普通にパリ行きの飛行機が飛ぶAM10:15の2時間以上前に余裕で到着。

ここまではよかったんですが、雨が強くなって、豪雨になりまして・・・ここまでの雨が滅多に降らない地域なのかもしれませんが、飛行機の出発が遅れるという嫌なアナウンスが。隣のターミナルのアムステルダム行きも遅れていたので仕方ないのかなーと思いつつ、当初の予定ではパリに12:10分到着、パリから関空行き便の乗り換えが13:50なので、その時間に遅れるとやばいなーという気持ちを抱きつつ、待つしかない。

で、ようやくアナウンスがあり、飛行機内に入れたのが11時過ぎ。飛行機が飛び立ったのがAM11:45ぐらいだったので、常識的に考えても乗り継ぎ出来ないのでどうしようかなと考えつつとりあえずパリに到着。案の定、関空行きはすでに・・・

ということで、考えてもしょうがないので、拙い英語でシャルルドゴール空港での乗り換え便変更交渉開始。

Next morningとしか返答がなかったので、とりあえず東京便でも構わないので変更してくれと交渉しましたが、当然日本のゴールデンウィークの最終土曜日、パリからの東京への復路ですので、成田行きの空席もあるわけなく・・・無理やり交渉を続けましたが、英語力と海外渡航経験も少ないので、結局、無料で1泊出来る代わりに次の日の関空便で代替えするという提案を受け入れざるを得ませんでした。
それと、この時点で、自分の荷物は飛行機から一旦降ろされたものの、関空に到着するまで自分のキャリーバッグが手元に戻らない状態だった。それも気分的に嫌だったので、とりあえずキャリーバッグだけでも手元に戻ってくるように交渉した。3か所ぐらいインフォメーションを右往左往しつつ、どうにかそれは成功しました。気持ちに余裕があれば、英語のガイドブックでもいいから購入するなりしてパリの観光も出来たのでしょうけど、気分的に無理でしたね。

その時点でPM4:00ぐらいだったかなー。それで、仕方なくホテルへのバス乗り場へ向かう。しかし30分過ぎても指定されたホテルへの無料バスが一向に来ないので、心配になって、また、インフォメーションをうろうろする羽目になりました。そのバス乗り場は正しいという事で、ようやく1時間後ぐらいにバスが来ました。空港からホテルへは15分程度の距離。まあ、周回しているからバスが時間かかるのも仕方なしなのか。結局空港で4時間以上右往左往しつつ、パリでの追加の1泊。
ホテルでのフランス料理はおいしかったので、その点はよかったです。だいぶ時間が経ってくると、人間落ち着いてくるものですね。そして、食事というのは人間を幸せにするというか(苦笑)気分をごまかすのに、フランス料理に舌鼓を打つのはポジティブなことだと考えるようにしました。

ただ、残念なのは、同じホテルに中国人の集団もいましてね。別に泊るのは一向に構わないんですが、レストランにカップラーメンを持ちこんで、普通にお湯をかけてラーメン食うのはどうなんだろうなー。日本人としては、全く意味がわからない行動というか、ひきますよ(苦笑)。パリのホテルで、カップラーメンって・・・。それはとりあえず気にしないように無視。夜と朝食をおいしく頂きました。

ということで、本当に帰れるか心配しつつ、どうにか飛行機も出て一日遅れで帰国できました。帰国の便はけっこう空いていたので、エールフランスのサービスをじっくりと堪能。

空港に着いたのが5/9(月)AM8:25ですから、すぐに会社に電話して、上司に謝った。午後から出勤に。5/6に有給を頂いていたのでさすがに5/9までフルで休むことは無理でしたが、どうにか旅を終えることが出来ました。
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# by xavi_takayuki | 2011-05-14 07:25 | Roger Federer
 
Madrid Open 2011観戦記 part2
5/5(木)
Madrid観戦記、2日目です。

基本的には午前中は観光、午後からテニス観戦で計画していたので、この日も午前中は観光です。
行ったのは、駅で言うと、Santiago Berunabeu。つまり、サッカーファンならご存知、Real MadridのホームスタジアムEstadio Santiago Berunabeuがあるところです。

スタジアム見学は毎日OKであり、15ユーロでスタジアムの観客席の一番上から下まで、トロフィーや歴代ユニフォームなどの展示、ピッチの手前、実際のベンチ、プレス席、ロッカールームまで見学できるサッカーファンにとっては驚愕のスタジアムツアーでした。ビッグクラブとしか表現できないですけど、度肝を抜かれっぱなしでした。世界中にファンがいるクラブってここまでのレベルなんだと、ファンではないのに感動しましたもの。

それと合成ではありますが、選手との2ショット写真、ビッグイヤーのレプリカを掲げて写真を撮ってもらえるサービスもありました(一応その写真も購入しましたが、17ユーロぐらいだったと思います。写真代は高かったけど、私はモウリーニョ監督との合成2ショットを撮りました(笑)

スタジアムの一番上から。
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ピッチはさすがに踏めませんが、選手が実際に座るベンチまで降りられてしかも座れたのは本当にびっくりしました。日本ではありえない。
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Raulのゴールデンブーツ。
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ビッグイヤー。
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ってことで1時間程度でReal Madridのスタジアムツアーを終えた。Real Madridの歴史は本当にすごい。ということで満足したところで、またテニス観戦に。

この日も会場に到着すると、まずはスケジュールをチェック。ロジャーは現地時間PM4:00から、メインのカードとしては、ラファVSデルポトロという新旧全米オープンチャンピオンの対戦です。これは、さすがに当たりを引いたなーという思いでした。(結果的にデルポトロが怪我を悪化させてしまったのでマレーとベリッチの試合に差し替えられましたが。)

例によってセンターコートの自分の席を確認。キャロ・ウォズニアッキがプレーしていましたが、苦戦の模様。Georgesのテニスが凄く良くて感心していたら、案の定、Georges勝ってしまった。そしてアザーコートに移動すると、ジョコビッチが練習をしていた。
前日のセンターコートでの試合を見てはいましたが、ジョコビッチのテニスは端的な感想を述べるとすれば、精密機械のようなストロークといえばよいだろうか。確かに強いですわ、あれは。
ってことで、ジョコビッチへの感想はこのぐらいにして、この日もロジャーの練習待ちタイムに突入です。すでに5分ぐらい前に始まってしまっていたので最初からは見れなかったんですけど、間に合ったので本当によかった。

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またまたロジャーの練習を堪能したところで、センターコートに移動。Vikaが試合をしておりました。ロジャーの前にVikaが試合をすることが多く、実はロジャーの次にVikaの試合をよく見ました(笑)

そして、3回戦のMalisse戦です。前日のフェリ戦は相手がボレーが得意な選手という事もあってかドロップが少なかったのですが、この日はたくさん見せてくれるんじゃないかという期待を込めての観戦。案の定、beautiful drop shotのオンパレードで楽しかったです。スペイン人のファンの反応も様々で、非常に面白かったですけど、やはり大喝采。

この日は安心して試合を見ることが出来ました。

Roger Fedrer 6-4 6-3 Xavier Malisse 

試合終了は現地時間でPM6時前でしたが、ラファとデルポの試合が無くなってしまったのと、前日の疲れもあったので、夜までいるのは止めて、美術館に向こうことにしました。ピカソの有名な絵画が展示されているソフィア王妃芸術センターへ。

ガイドブックによるとここって午後7時以降は入場料が無料ってのが書いてあったので、実際にそうなのか確かめる意味でも行ってみたら、実際に本当でした。スペインと芸術は切り離せない事ですが、これは素晴らしい事ですね。ピカソの絵は確かにすごい訴えるものがありました。

ということで、この日は前日ほどの疲労を控えるように静かな夜を迎えました。午後9時ごろに市街の中心地でデモ行進をしていたのには驚きましたが。スペインはこの時間でもまだ真っ暗ではなく、日本の午後6時ぐらいの明かりでした。何か文化が違うなーと感心した一日です。

ってことで、この日もいい一日を過ごせました。
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# by xavi_takayuki | 2011-05-12 22:56 | Roger Federer


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