フェデラーファンのテニスブログ。

by xavi_takayuki
 
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2006-2007 ロジャーの41連勝記録を振り返る
白鵬関の連勝記録が63でストップしたニュースを見て、あの時の記憶がよみがえった人も多いのではないでしょうか。

そう、ロジャーフェデラーが記録した2006年US Open-2007年ドバイまで続いていた41連勝記録です。蒸し返さないでーって声も聞こえてきそうですが、蒸し返すという訳でもなく、あの時のロジャーの強さが如何に凄いものだったかを表わす事が出来るデータの一つですし、まさに全盛期のロジャーを表わすに相応しい。ですので、ちょっと思い出してみましょう。

たぶん記事にも書いていたと思って探してみたら、ありました→ロジャーの連勝記録(2007-3-07) この話題が出始めた矢先に、ギジェルモ・カナスに敗れてしまったんですよね。→ロジャー負けた。連勝は41でストップ。(2007-3-12) 何だか、完全に書いている僕も壊れていますね。ばか丸出しです。

それにしても突如として訪れた敗退のニュースという意味でもよく似ているし、年齢も25歳の時という点も酷似。偶然ではありますが、何か相関関係があるような気もします。白鵬関もロジャーと同じような勝って当たり前というプレッシャーと戦いながら、試合をしてきたんでしょう。大横綱ですよ、本当に。堂々と胸を張っていただきたい!

ってことで、当時のロジャーの記録の対戦相手をATP.comからそのまま拾って貼ってみました。振り返ってみると、若き日のジョコビッチとの対戦がこの時期は多いですね。

この時のロジャーが日本で見れたのは本当に幸運なタイミング。バーゼルの初優勝もちょうどこの時でしたね。グランドスラム失セット0で優勝したのも、2007年のオーストラリアンオープンでした。ロジャーの全盛期に相応しい輝かしい日々。

もちろん忘れてはならないのは、2010年の最終戦、そして、2011年以降もロジャーの輝きは続くということはお忘れなく。確かにパリは残念だったけど好調をキープしていますし、残すATPファイナルで今年最後のロジャーが見れる事を嬉しく思いますし期待しています。

とりあえず見づらいかもしれませんが、貼り付けときます。

(2006)

US Open, NY, U.S.A.; 28.08.2006; GS; Outdoor: Hard; Draw: 128

R128 Jimmy Wang (TPE) 109 W 6-4, 6-1, 6-0 Stats
R64 Tim Henman (GBR) 62 W 6-3, 6-4, 7-5 Stats
R32 Vincent Spadea (USA) 84 W 6-3, 6-3, 6-0 Stats
R16 Marc Gicquel (FRA) 79 W 6-3, 7-6(2), 6-3 Stats
Q James Blake (USA) 7 W 7-6(7), 6-0, 6-7(9), 6-4 Stats
S Nikolay Davydenko (RUS) 6 W 6-1, 7-5, 6-4 Stats
W Andy Roddick (USA) 10 W 6-2, 4-6, 7-5, 6-1 Stats

Davis Cup SUI v. SCG WG PO, Switzerland

Round Opponent Ranking Score
RR Janko Tipsarevic (SRB) N/A W 6-3, 6-2, 6-2
RR Novak Djokovic (SRB) N/A W 6-3, 6-2, 6-3

Tokyo, Japan; 02.10.2006; CS; Outdoor: Hard; Draw: 48

R32 Viktor Troicki (SRB) 276 W 7-6(2), 7-6(3) Stats
R16 Wesley Moodie (RSA) 73 W 6-2, 6-1 Stats
Q Takao Suzuki (JPN) 1,078 W 4-6, 7-5, 7-6(3) Stats
S Benjamin Becker (GER) 72 W 6-3, 6-4 Stats
W Tim Henman (GBR) 55 W 6-3, 6-3 Stats

ATP Masters Series Madrid, Spain; 16.10.2006; SU; Indoor: Hard; Draw: 48

R32 Nicolas Massu (CHI) 45 W 6-3, 6-2 Stats
R16 Robin Soderling (SWE) 29 W 7-6(5), 7-6(8) Stats
Q Robby Ginepri (USA) 47 W 6-3, 7-6(4) Stats
S David Nalbandian (ARG) 4 W 6-4, 6-0 Stats
W Fernando Gonzalez (CHI) 10 W 7-5, 6-1, 6-0 Stats

Basel, Switzerland; 23.10.2006; WS; Indoor: Carpet; Draw: 32

R32 Tomas Zib (CZE) 151 W 6-1, 6-2 Stats
R16 Guillermo Garcia-Lopez (ESP) 75 W 6-2, 6-0 Stats
Q David Ferrer (ESP) 15 W 6-3, 7-6(14) Stats
S Paradorn Srichaphan (THA) 54 W 6-4, 3-6, 7-6(5) Stats
W Fernando Gonzalez (CHI) 7 W 6-3, 6-2, 7-6(3) Stats

Tennis Masters Cup, China; 13.11.2006; WC; Indoor: Hard; Draw: 8

RR David Nalbandian (ARG) 7 W 3-6, 6-1, 6-1 Stats
RR Andy Roddick (USA) 5 W 4-6, 7-6(8), 6-4 Stats
RR Ivan Ljubicic (CRO) 4 W 7-6(2), 6-4 Stats
S Rafael Nadal (ESP) 2 W 6-4, 7-5 Stats
W James Blake (USA) 8 W 6-0, 6-3, 6-4 Stats

(2007)

Australian Open, Australia; 15.01.2007; GS; Outdoor: Hard; Draw: 128

R128 Bjorn Phau (GER) 82 W 7-5, 6-0, 6-4 Stats
R64 Jonas Bjorkman (SWE) 50 W 6-2, 6-3, 6-2 Stats
R32 Mikhail Youzhny (RUS) 25 W 6-3, 6-3, 7-6(5) Stats
R16 Novak Djokovic (SRB) 15 W 6-2, 7-5, 6-3 Stats
Q Tommy Robredo (ESP) 6 W 6-3, 7-6(2), 7-5 Stats
S Andy Roddick (USA) 7 W 6-4, 6-0, 6-2 Stats
W Fernando Gonzalez (CHI) 9 W 7-6(2), 6-4, 6-4 Stats

Dubai, U.A.E.; 26.02.2007; CS; Outdoor: Hard; Draw: 32

R32 Kristian Pless (DEN) 86 W 7-6(2), 3-6, 6-3 Stats
R16 Daniele Bracciali (ITA) 88 W 7-5, 6-3 Stats
Q Novak Djokovic (SRB) 14 W 6-3, 6-7(6), 6-3 Stats
S Tommy Haas (USA) 9 W 6-4, 7-5 Stats
W Mikhail Youzhny (RUS) 18 W 6-4, 6-3 Stats
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by xavi_takayuki | 2010-11-15 23:29 | Roger Federer
 
ATPバーゼル2010 4回目の優勝
ロジャーは見事にジョコビッチを下し、ロジャーの地元であるバーゼルで優勝を飾りました。

2006年に初優勝して以来、2008年まで3連覇をしていた大会。2009年はジョコビッチにその座を譲っていました。それだけに、ジョコビッチから再びその座を取り返せた事は、ロジャーにとっても嬉しい出来事だったと思います。そして、少年の頃から愛着のあるトーナメントだけに、ボールボーイ&ガールに対する接し方も普段よりも優しいように映りました。

今年の7月に記事にしたグスタード(2004年のロジャーフェデラー、ウィンブルドン後のクレーコートでのタイトル)同様、ロジャーの誇るキャリア序盤は、不思議となかなか優勝と縁の遠い大会だったのですが、見事に奪還です。

ロジャー本人はもちろんとして、ファンの盛り上がりも素晴らしいものがありましたね。2ndセットのジョコビッチを見ていたら、崩れる様子がなかったので、3rdセットはより厳しい試合になるかなとも感じましたが、ロジャーの集中力はまだまだ健在です。

調子が悪いと言われてきた4月~6月、しかし、ウィンブルドンで敗れて以降の成績を見てみると、マレーに負けたMSは確かに残念ではありましたが、それでもどの大会も準決勝までは必ず残っていて、いつの間にか8月以降の6大会で3タイトルを取っています。素晴らしい安定感です。

コンディション調整も上手くいっていて、通年での活躍を続けています。周囲の支えももちろんそうでしょうけども、新しいコーチとの日々というのは、やはり前にもちょっと触れましたが、新たなる技術・戦術・駆け引きへの欲求などを生み、モチベーションのキープに上手く繋がっているのかも知れませんね。

残りのビッグな大会、MSパリ、そして、あのO2アリーナで行われるATPマスターズカップは本当に楽しみです。

(追記)

そういえば、バーゼルの大会期間中、ロジャーはサッカー観戦していましたね。

FCバーゼル VS ASローマ(UEFAチャンピオンズリーグ) 結果は2-3でバーゼルが負けでした・・・

日本でも同じ11/3祝日に、僕は東京の国立競技場まで日帰りでサッカー観戦してきました。
自分の地元であるサンフレッチェ広島がヤマザキナビスコ杯の優勝をかけて戦った試合観戦。広島は負けたんだけど、試合の翌日ぐらいは相当落ち込んだんです。でも、ロジャーのテニスを見て、本当に嬉しかったし、また、広島も日曜日に浦和に勝ったし、本当に素晴らしい日曜日でした。

ロジャーは自分の地元チームが負けた時の悔しさはどうやって解消しているんでしょうね(笑)あまり想像がつきません。私の解消法はまさにロジャーってのが浮き彫りになりましたが、ロジャーがバーゼル負けた時の悔しさの解消法って知りたいなー。
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by xavi_takayuki | 2010-11-10 23:42 | Roger Federer


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